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ひさびさの江戸の話

今年に入り、新しい建築用ソフトを購入今勉強中ですーーー。BLOG少しおろそかになりました。お詫びに江戸のお話をします。1729年(享保14年)江戸市内は「ゾウがやってくる」と騒然のしておりました。8代将軍吉宗が珍獣に興味を持ち、わざわざベトナムからゾウを運ばせており、なんとその来日したゾウは朝廷から「住四位」の官位まで授かり、「住四位」といえば、城持ち大名に四滴する地位で、ゾウにそれほど高い官位を授けられたのは、当時の中御門天皇が「ゾウを見たい」と望んだからでした。ベトナムから運ばれたゾウは、まず長崎に上陸した。そのときオスとメスの2頭だったが、メスのほうはすぐに死んでしまい、残ったオスだけ、陸路を中心に江戸に向かいました。その途中、天皇はひとめゾウを見たいのですが人ごみの中、ごった返した街中を天皇にお見せすることはできず、やむなく位を「住四位」とつけ。お御所に入り、そのさいゾウは前足を折るようにして、最敬礼の動作をしたとのことでしたーーー。今回はゾウのお話でした。次回をおたのしみに。

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