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江戸のお話

久々に今回は江戸のお話です。江戸時代の若い武士は、ドキドキしながら新婚初夜を迎えた。それは初めて新妻と一夜をともにする期待感からだけではではない。その一方で、彼らは大きな不安を抱えていたのでした。じつは武士の場合、祝言当日まで新妻の顔を見ることはなかった。江戸時代、武士たちは自分の意思で結婚相手を選ぶことはできなかった。親や親戚が縁談を進め、主君から許可を得たのだから、その縁談を断ることはできなかった。だから結婚初夜、花嫁の顔を見た瞬間、大喜びする侍もいれば、愕然とする者もいました。ただ下級武士は、手ごろなところで縁談を進めるので顔見知りでした。町人は見合いが主流で親の許すがあれば恋愛結婚も許されました。なかでも湯屋で裸同士の見合いをする者もいました。

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